ついに立春ですね~。ほっこりする!春の写真をお届けします。

菜の花

今日も風が冷たくてチョー寒いですが…

ついに来ました「立春」

二十四節気の1つの立春。

暦の上では今日から春!なんですね。

仕事の帰りに車を運転していると、ポカポカとして日差しが強く感じました。

「おおーっ!春っぽい」(*^▽^*)

「暖かそうだから今日は畑でも耕そうかなぁ?」と思いながら帰って来たら(今日は半日勤務)

車の中はポカポカ春!

家について車から降りたら…風がびゅーびゅー!

さぶっ! さぶ さぶっぅーぃ(=_=)

春は遠いですね。

※頑張って、畑に行って来ました。こちらは昨日とは違いやっぱり気温が高めで作業がしやすかったです。

それでも、皆さまに少しでも春をお届け。

菜の花

去年のいま時分に見つけたハート♡の菜の花畑。

今年も綺麗に咲いていました。

菜の花

1月20日に撮影しました。

この日も風が強くて飛ばされそうになりました。

(´゚д゚`) 踏ん張りながら撮影しました。

ほら!綺麗でしょう。

青空の青色と菜の花の黄色が映えますでしょうヽ(^。^)ノ

新しい季節はいつの間にか巡ってくるものでしょうか?昔の人は季節は風が運んで来ると考えて、人間はその風をうやうやしくお迎えするのが礼儀だと考えていました。二十四節気の1つの立春は暦の上では春となり、この日、東風が春を運んで来ると考えていました。立春には、私たちも東風とともに春をお迎えしましょう。東に窓がある部屋なら、その窓を開けて東風を家の奥まで招き入れます。玄関や部屋の東側に春を呼ぶ椿の花をしつらえて、人はもちろん、家にも春の氣を取り入れましょう。     参考資料:日本の暦と生きるていねいな暮らし 著者:康 光岐様 発行所:株式会社あさ出版

菜の花

そして…明日は初午です。

立春の後の最初の午の日を「初午」と言います。

詳しくはこちら⇩⇩⇩

昔 むか~し、京都の伏見稲荷大社に稲荷大神様が降りて来られた日なので、全国の稲荷神社で祭礼が行われるようです。

稲荷という言葉には「稲生り・稲成り」に由来するという説があり、稲荷神社は稲作はじめ、農業や穀物に深く関わっているとされています。初午は1年の農事を始めるにあたって豊作を祈るお祭りなのです。お米の1粒1粒から自然の恵みと先人の想いをくみ取るために、この日は、お米が俵の中にたっぷりとつまったような稲荷寿司を食べましょう。もちろん!お稲荷様に参拝するのもおすすめです。参考資料:日本の暦と生きるていねいな暮らし 著者:康 光岐様

私も明日は、いなり寿司を作ります。

でも…今年は節分と続けてのお寿司のご飯ですね。

私は、生の物が入っていない「巻き寿司やいなり寿司」が大好きだから、続いてもぜんぜんいいんですが。。。皆さまはどうでしょうか?

明日は、大根と合挽ミンチを炒めて、みりんきび砂糖醬油で味付けしたのと、たっぷりと野菜の入った豚汁いなり寿司の夕飯に決定!です。

変な献立ですかね?畑の野菜や頂き物の野菜を使い切る!そんな毎日の簡単!(手抜き⁈)お料理を作っています。

それでは

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ありがとうございました(*^▽^*)

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